プラモデル:スマートフォン撮影Tips4_アングル

撮影をする時、カメラの位置をどうするか考える事も大切です。
高さによって被写体の見えるパーツが変わるのはもちろんですが造形やスタイルも
大きく変わってきます。
またレンズとの組み合わせによって、効果がより強調されるようになります。
このアングルは自分(撮影者)を中心に考えず、あくまで被写体を中心に考える必要があります。

・水平アングル
被写体の目線に合わせてまっすぐ撮影。
リアルで自然な造形。
標準レンズ~望遠レンズで撮影を行うとよりしっかりとした造形を見せることができます。

・ローアングル
被写体の下側からカメラを上に振って撮影。
プラモデルのスケール感を表現できます。
広角レンズで撮影を行うとパース感が強調され足が長く頭を小さく写し被写体を大きく感じさせる事ができます。

・ハイアングル
被写体の上側からカメラを下に振って撮影。
機体の全貌や複雑なディテールを見せやすくなります。
背景が床面となるため映り込みを減らし無駄な要素を写真から除外することができます。
望遠レンズで撮ることで圧縮効果により背景を更にシンプルにすることができます。



大きさや躍動感、造形の見え方も視点によって大きく変化をします。
プラモデルの場合、数センチの高低差や角度によって印象が劇的に変化しますので
イメージに合うピンポイントのアングルを探ることも大切です。